譜読みトレーニング

楽譜を読むことを「譜読み」と言います。楽譜には、主に「音の高さ(音高)」「音の長さ(リズム)」「表現」「奏法」などが記されていますが、この譜読みトレーニングでは、初めに「音高」を重点的に取り組んでいきたいと思います。

ピアノは音域が広範囲に渡るので、ト音記号とへ音記号を同時に学んでいかなければならず、最初はとても苦労することと思いますが、音を一つずつ数えて読むことから少し進歩させ、まずは「一つとばし読み」を身に着けたいと思います。

これは数を「にー、しー、ろの、はの、とう」(地方によって違うかもしれませんが…^^;)と数えることと似ていて、スピードが格段に上がるのでは?と考えています。

もちろん最終的な目標は「瞬時に何の音か分かる」ということですが、五線の外の音(加線の音)を読むときには、いずれにしてもこの方法で読むことになると思いますので、早いうちに身に着ける方が良いでしょう。

プリント教材という性質上、答えを書くように記されていますが、実際には書き込む必要はなく、先生や保護者の方が一緒にできるのであれば、指差しで読むだけで十分に事足ります。重要なのは、すらすらと読めるようになるまで何度も繰り返しやることです。

まだまだ未完成の教材ですが、随時追加していきたいと思いますので、ぜひご活用ください。また何か良いアイディアやアドバイス、改善点などがございましたら、ぜひお知らせください!



譜読みトレーニング 01
「ドレミファソラシド」と順番に書いていく練習です。すらすらと書けるようになるまで練習しましょう。「ドレミファソラシド」の次は「ド」ではなく「レ」であることに注意してください。



譜読みトレーニング 02
上から順番(逆の順番)に「ドシラソファミレド」と書いていく練習です。上と同様に「ドシラソファミレド」の次は「シ」であることに注意してください。



譜読みトレーニング 03
音を一つとばしで書いていく練習です。「ドミソシレファラド」とすらすら言えるようになるまで、繰り返し練習しましょう。



譜読みトレーニング 04
上から順番に一つとばしで書いていく練習です。上と同様に「ドラファレシソミド」とすらすら言えるようになるまで練習しましょう。



譜読みトレーニング 05
ト音譜表(高音部譜表)の線の音を下から順番に「ドミソシレファラド」と書いておぼえましょう。一つとばし読みの練習(譜読みトレーニング 03)と同じ順番であることに注目してください。



譜読みトレーニング 06
ト音譜表(高音部譜表)の間の音を下から順番に書いておぼえましょう。開始位置が違いますが、こちらも一つとばし読みの練習と同じ順番であることを意識してください。



譜読みトレーニング 07
へ音譜表(低音部譜表)の線の音を上から順番に「ドラファレシソミド」と書いておぼえましょう。「譜読みトレーニング 04」の一つとばし読みの逆順と同じであることに注目してください。



譜読みトレーニング 08
へ音譜表(低音部譜表)の間の音を上から順番に書いておぼえましょう。



譜読みトレーニング 09
鍵盤上で一つとばし読みの練習をしましょう。



譜読みトレーニング 10 (低学年用)
譜読みトレーニング 10
ト音譜表(高音部譜表)の線の音を読む練習です。「譜読みトレーニング 05」を復習しながら、セットで学習すると良いでしょう。



譜読みトレーニング 11 (低学年用)
譜読みトレーニング 11
ト音譜表(高音部譜表)の間の音を読む練習です。「譜読みトレーニング 06」とセットで学習しましょう。



譜読みトレーニング 12 (低学年用)
譜読みトレーニング 12
へ音譜表(低音部譜表)の線の音を読む練習です。「譜読みトレーニング 07」とセットで学習しましょう。



譜読みトレーニング 13 (低学年用)
譜読みトレーニング 13
へ音譜表(低音部譜表)の間の音を読む練習です。「譜読みトレーニング 08」とセットで学習しましょう。