講師プロフィール

棚原 俊平(タナハラ シュンペイ)

沖縄県宮古島市生まれ。7歳よりピアノを始める。宮古島市立平良中学校を卒業後、福岡第一高等学校音楽科に進学し、宝木多加志氏に師事。第39回・40回北九州芸術祭において、それぞれ市議会議長賞、市長賞を受賞。第3回別府アルゲリッチ音楽祭にて、アラン・ヴァイス氏のマスタークラスを受講する。2002年、英国王立音楽大学に留学し、ピアノをニール・イメルマン、伴奏法・室内楽をジュリアン・ジェイコブソン、キャスロン・スタロック、フォルテピアノをサイモン・ニコルスの各氏に師事。また、ピアノ指導法をナイジェル・クレイトン氏に師事する。2006年、オランダ・ユトレヒト芸術大学・大学院に進学し、ピアノをアラン・ヴァイス氏に、リコーダー・古楽器演奏法をハイコ・テル・スケヘット氏に師事。また、オックスフォード・フィロムジカやクールシュベル国際音楽アカデミー等において、パスカル・ドゥヴァイヨン、メナヘム・プレスラー、クリストファー・エルトン、マリオス・パパドプロス、マーティン・ロスコー、ライナー・ベッカー、ジャネット・デ・ボア等のマスタークラスを受ける。

2008年に帰国後、地元・宮古島を拠点に演奏活動を行い、沖縄本島や福岡、東京でも室内楽奏者・伴奏ピアニストとして数々の演奏会に出演。2009年、北九州ピアニストグループの第39回定期演奏会に招かれる。2014年、ブルガリアのソフィアにおいて、沖縄オペラアカデミーとソフィアフィルハーモニー管弦楽団の国際交流オペラ「コシ・ファン・トゥッテ」でチェンバロ奏者を務める。アンサンブル “con4co” “ぶりらんてどるちぇ” のメンバーとして、宮古島、伊良部島、多良間島など離島の小・中学校で公演を行う他、宮古島市立教育研究所の研修会でリコーダー講師を務めるなど、幅広い活動を行っている。また、近年はオカリナ奏者としての活動にも力を入れており、指導も行っている。

棚原音楽塾主宰。一般社団法人沖縄オペラアカデミー理事。全日本ピアノ指導者協会正会員。